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【母も、主人公のアナル開発に参加】 母は、愛人に捨てられたくない一心で、命令に逆らおうとしない。 主人公・吉乃を捧げるどころか、母も一緒になって主人公のアナルを開発。 それでも自分の母親を捨てて逃げ出すこともできない。 そんな、悲しくも淫らな母娘関係。 【誰にも言えず、苦しみながらも変わっていく主人公の姿】 吉乃の父も母とは別に愛人を作っており、滅多に家にいない事や そして母は愛人の言いなりで、吉乃を捧げてしまう。 誰にも助けを求めることができず、ただ耐えていく。 しかし次第に感じはじめてしまい、そのまま堕ちていく過程を描く。 ■ストーリー 私は、身も心もうちのめされて、ぐったりとなっていました。 膣穴と肛門とからあふれる精液の感触が、おぞましくて仕方がありません。 そんな私に、母は一瞬だけ哀れみの視線を寄越しました。 それ以降は娘である私には目もくれず、男にしなだれかかります。 「ねえ……。娘を捧げましたから……ご褒美をください……」 母の目も声音も、完全に『女』のそれです。 「仕方ないな。約束は約束だし、吉乃にも情けをかけてやるか」 男も、母の腰に手をまわして、まんざらでもない様子。 若い娘の次に熟れた美女を抱けるとあって、丸出しの男性器は牡欲にいなないています。 「おおっと。忘れていた」 寝室に向かおうとしていた男は、ふと足を止めました。 前後二つの肉穴から精液を垂れ流している私の姿を、で撮影します。 「これをばらまかれたくなかったら、今後も俺の言うことを聞けよ。 まあ、おまえの母親はこんなだから、もともと逃げ場はないんだけどな」 母の腰にいやらしく腕を巻き付けたまま、男は今度こそ寝室へ向かいました。 それからほどなくして……。 母のふしだらな声が聞こえてきます。 どうして、こんな事になってしまったのでしょう。 ほとんど家に帰って来ない父。 いつの間にか愛人を作るようになってしまった母。 そして、その母が見たことのない男性を連れて帰り、私は… (私……こんなに汚されちゃった……) 閉ざしたまぶたからは、涙が止めどなく流れ続けていました。
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